実技試験 「言語」

童話や絵本を語り聞かせるのが中心です。

1人で1作品について語る場合と、前の受験者に続いて語る
場合があります。

 

「童話や絵本を語って聞かせる」というのは簡単そうにみえますが
物語の要点をしっかりまとめて与えられた時間の中で話を終えなくてはいけません。

そして、物語の内容もわかりやすく、抑揚をつけるなど、
題材にする本もよく考えて選ぶ必要があります。

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実技試験 「絵画制作」

指定された課題の絵を描きます(数字を使った絵など)
また、紙工作などがあります。

 

例えば、私が実際受けた課題のテーマなら
「保育園での保育士と子ども達との遊びの一場面」

この場合、保育士と子ども達とのふれあう姿をどう描くかがポイントになります。
子ども達の数も一人ではなく、たくさん描いたほうが良い。

遠くに走っていく子や砂場で遊んでる子、保育士の近くで遊ぶ子など
それぞれの子ども達の個性が見えるような絵が望まれます。

 

画材は各自で準備します。万が一忘れても受験者同士の用具の貸し出しは
できませんので忘れないように気をつけてください。

ただし、クレヨン、パステル、マーカーなどは不可となっています。
45分で描ききらないといけないので、そこは無難に色鉛筆を使うことをオススメします。

 

受験対策としては、日頃からイメージトレーニング的な
自分でテーマを決めて描く練習をしておくと試験当日も構図が早く浮かびます。

早く、構図が決まれば後は描くだけです。

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実技試験 「音楽リズム」

課題曲のピアノ弾き歌唱(合唱教本コールユープンゲンや童謡)が中心です。
また、リズム運動(ダンス)を課される場合もあります。

 

幼児がその場にいる、という想定の元のピアノの弾きがかりなので
ただ課題曲を弾くのではなく、子どもがあなたのピアノを聞いて
歌うことを考えて、ゆっくりと弾くようにしてください。

上手く弾くだけが良いわけではありません。

 

ピアノが苦手な人は童謡だけでも一通り弾けるようにしてください。
鯉のぼり、時計の歌、雨ふり、海、七夕、まっかな秋、雪やコンコンなど
1年間に歌う季節の歌はたくさんあります。

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保育士国家試験の内容 ~実技試験~

保育士試験の実技試験は、筆記試験に全て合格しないと受けることはできません。
最後の難関が、実技試験と言ってもいいかも知れません。

 

この時、気をつけないといけないことがあります。

筆記試験はどこの都道府県からでも受験することができますが
実技試験は、筆記試験に合格した都道府県でしか受験することができないので
実技試験を受ける時は、特に注意して受験してください。

 

保育士の実技試験は、
「音楽、絵画制作、言語」の3分野から2分野を選んで受験してください。
また実技試験の受験日は、毎年一定ではありませんが、
だいたい10月中旬ごろに行われます。

実技試験の3分野の内容について、少し説明したいと思います。

 

実技試験の一覧

音楽リズム

絵画制作

言語

 

絵画にしても単純に与えられた課題の絵を描けばいいわけでもなく
そのテーマにあった構図をよく考え描かなければいけません。

何を受験するのかをよく考え準備していくことが大切です。

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